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化膿してしまうニキビの治療にはダラシンTゲルがおすすめ!

顔のマッサージしている女性

化膿するニキビに特に効果を発揮する薬としてダラシンTゲルがあります。ダラシンTゲルはクリンダマイシンリン酸エステルを主成分とする軟膏です。リンコマイシン系の概要抗菌剤に区分されていて、細菌のタンパク合成を阻害する働きを持ちます。これにより、肌の上にいるアクネ菌などを殺菌することが出来ます。皮膚科で処方されることも多い軟膏であり、高い効果が特徴となっています。ニキビにはいくつかの種類がありますが、化膿しているニキビは放置していると痕が残ってしまうこともあるので特に注意が必要となります。ダラシンTゲルはその化膿性ニキビに対処できることから重宝されています。

ダラシンTゲルの使い方はいたって簡単です。洗顔後に適量を患部に塗布します。1日の塗布回数は2回であり、これよりも多くしたとしても効果が大きくなることはありません。2度の塗布はおおむね8時間ほど空けて行うのが良いとされています。使い忘れた場合にはそのことに気付いた段階で塗る必要がありますが、2回分を一気に塗ることは出来ません。ダラシンTゲルを塗るとおよそ1時間ほどで成分の多くが浸透していきます。そのため、少なくとも1時間ほどの間は顔をぬらさないようにすることが大切です。化粧をする場合でもなるべく間隔を空けるようにしましょう。

ダラシンTゲルの副作用としてはかゆみや発赤、蕁麻疹、ひりひり感などがあります。これらが軽い症状として出る場合には、効果を発揮していることが分かるので問題はありません。しかし、あまりにも副作用が大きく出る場合にはダラシンTゲルが体質にあっていない可能性があります。そのため、医師の診断を受けるなど相応の対処をすることが重要となります。稀に腹痛や下痢などの副作用が出るケースが報告されています。そのようなケースにおいてはすぐに使用を中断しましょう。

ダラシンTゲルは効果の大きい薬ではありますが、塗ってすぐにニキビが治るというわけではありません。毎日2回の塗布を数日から数週間繰り返す必要があります。治まり始めた時に塗るのをやめてしまうと、再び肌の症状が出てしまうことがあるので気を付けておきましょう。治るまでは基本的に塗り続けることが重要となっています。妊娠、または授乳している場合にはダラシンTゲルを使用することが出来ません。他の薬と併用する場合には併用することが可能かについて、事前に確認しておくようにしましょう。